目元 たるみ 解消

しわとたるみは女性にとっては大敵です。特に目元がたるんでくると、人目も気になるし実年齢よりも老けて見られて嫌なものです。

一気に老け込んだ感じになる顔の老化は、どうにかして解消したいものですよね。

そこで今回の記事では、目元のたるみを解消するエクササイズの方法についてまとめてみました。誰にでも簡単にできる方法です。ぜひ参考にされて、老け顔を解消してください。

目元のたるみの改善法

目元に限らず、年齢からくるたるみは自宅でも改善することができます。そしてこのたるみ予防には、高価な化粧品やエステでないとできないこともありません。

なぜなら、目元のたるみは足腰の老化と同じだからです。足腰の筋力も、使っていかないと段々と衰えていきます。目元の筋力も同じことです。

そのため、高価な化粧品やエステでケアしたとしても自宅でのエクササイズは必須なのです。

10代の頃は、若さがあるので何もしなくてもいいんです。けれど、30代・40代と年齢を重ねた分だけ丁寧に自分自身をケアすることが必要になってきます。

蛇足ですが、よく笑うなど顔の表情が豊かだと若く見られますよね。それは顔の表情筋をよく使うので、筋力が衰えないからだとも言われています。

今回のエクササイズでは、この表情筋を自宅でしっかり鍛えていきます。すぐに効果は表れませんが、継続していく事で必ず効果は現れます。

目元のたるみの原因

それではまずは、目元がたるんでいく原因からご説明していきます。原因を知れば対策もできるので、まずは原因を知ることから始めましょう。

弾力不足

目元はその構造上、もともとたるみやすくなっています。その理由は、目の周りの皮膚の薄さにあります。

顔の皮膚は全て均一の厚さではなく、目元ははとっても薄くてちょっとした刺激でも傷ついてしまうくらいデリケートにできています。

そんなデリケートな部分が、毎日1万回以上もまばたきで酷使されるのです。このようなことから、目は元々たるみやすい状態となっているのです。

さらには、目元には皮膚腺が少ないのが特徴です。皮膚腺が少ないと、どうしても乾燥しやすくなります。肌が乾燥すると、弾力やうるおいが失われてします。

そのため、皮膚のハリがなくなってたるみへと進行していってしまうのです。

衰えた皮膚が脂肪に変化

目元のたるみのもう1つの原因は表情筋の衰えです。冒頭でも触れましたが、表情筋に限らず身体のあらゆる筋肉は使わないと衰えていきます。

筋肉が衰えると中に脂肪がたまって霜降り状態となり、やがて脂肪へと変化してしまうそうです。そうなると重力には勝てないので、その部分だけが落ちてしまうのです。

これが、目元のたるみが目立っていく原因です。このように、乾燥などで皮膚の弾力が不足する事と筋肉の衰えが目元がたるむ原因なのです。

目元のたるみはエクササイズで解消

目元のたるみの原因についてご説明しましたが、目元の衰えやたるみはエクササイズで回復します。なぜなら、目元がたるむ大きな原因は肌の弾力不足と表情筋や眼輪筋の衰えだからです。

そのため、これらを解消すればたるみを抑えていく事も可能なのです。

表情筋のエクササイズは、地味ですしエクササイズ中は変顔になります。それが理由で敬遠されがちですが、たるみ解消のためにもそんな考えは捨ててください。

変顔も、自宅では誰にも見られません。それに、やったらやった分だけ効果を得られます。

まずは2週間頑張ってみてください。そうすると「なんだか変わってきたかも」という変化が感じられます。

それが半年経つと明らかな変化として表れてきます。そして1年後には、たるみが全くといっていいくらい気にならなくなるでしょう。

毎日のお手入れに加えて、このエクササイズをコツコツと続けてください。必ず効果を得る事ができますので、たるみ解消のためにもぜひ挑戦されて下さい。

効果的なエクササイズ

それではここから、表情筋や眼輪筋を鍛えるエクササイズをご紹介します。

普段からスマホをよく見たり、お仕事でパソコンの前に長時間座っていると顔の表情はほとんど動かす事がありません。お心当たりがあれば、しっかりと顔の筋肉を鍛えてあげて下さい。

下まぶたの垂れ下がりやゆるみを予防するエクササイズ

1、目線は斜め上を見る感じで、唇を軽く開けたまま鼻の下を伸ばしていきます。

2、その目線を保って、できるだけ上方を見たままあごを引いていきます。

※目線が下がるとダメなのは、次のステップでの「目元の筋肉を伸ばす効果」を得る事ができないので注意しましょう。

3、2の状態のまま、5秒ほどかけて下まぶたを上瞼につけるような感じで引き上げてください。引き上げたら、その状態を5秒間キープしましょう。

4、5秒キープしたら脱力して顔を戻して終了です。

たったこれだけなので、入浴中やお風呂上りに簡単にエクササイズすることができます。家族には笑われるかもしれませんが、テレビを見ながらでも大丈夫です。

隙間時間を見つけながら、思い立ったらそのたびにエクササイズするという感じて取り組んでみてください。

お仕事などでそんな時間がない場合は、毎日3セットでもいいです。やればやっただけ目元の筋肉を鍛えられるので、たるみ解消の効果も早く得る事ができます。

目元を引き上げるエクササイズ

目元を引き上げるエクササイズは、上唇と下唇を合わせて行います。このとき口角を思いっきり上へと引き上げるのがポイントです。

そして、目を見開いたままでまゆ毛を上げていきましょう。そのままの状態で5秒から8秒ほどキープして戻します。

目元の筋肉に負荷をかけるエクササイズ

1、目を開いて、意識は下まぶたに集中してください。中指を目頭に、人差し指を目尻に当てます。

2、指を置いたら、目の下の筋肉を意識して思いきり目を開いてください。中指と人差し指は押さえたまま、目元を縮めるように筋肉に負荷をかけてください。

5秒から10秒ほどキープしたら脱力して戻します。この収縮運動を10回繰り返しましょう。

鏡を見たときに、目の形が「かまぼこ」のようになっていれば筋肉に負荷が掛かています。また、押さえただけの時と筋肉に力を入れた時とでは目の形が変わっているはずです。

2分でOK!簡単表情筋エクササイズ

時間がないときは、目を動かすエクササイズがおススメです。

目を交互に、右回りと左回りに回していきます。なるべく目を大きく動かしていくのがポイントです。これをそれぞれ3回ずつ行っていきましょう。

リフトアップマッサージ

リフトマッサージ用ジェル・クリーム・化粧水等を活用したリフトアップマッサージも効果的です。

ただし、やり過ぎは厳禁です。このマッサージは毎日行うものではなく、やり過ぎると却って皮膚のたるみを引き起こしてしまうことにもなりかねません。

頻度としては週に1回が適当です。間隔をあけて行ってください。

目元の皮膚はとても薄いので、ジェルなどを活用して優しく滑らかに動かしてあげましょう。動きが滑らかになると、皮膚への負担も和らいで効果的に行えます。

リフトケア方法

1、顎から耳の付け根にかけて、手の指をあてて顔の輪郭をなぞるように皮膚を上げていく方法です。このときジェルを付けると、動きが滑らかでやりやすく気持ちがいいです。

耳の下まで行ったら、今度はそのまま肩まで下ろして老廃物を流していきます。

顎に指を当てたときは、親指を顎の骨の裏にぐっと入るような感じにすると二重顎の防止にもなって効果的です。

このマッサージの目的は、耳の下にあるリンパの通りをよくして老廃物を排除することです。なぜなら、ここがが滞ると顔がむくみんだりしてリフトアップの効果が半減するからです。

そのため、しっかりと老廃物を流してあげて下さい。

だからといって、力を入れて強く押さえる必要はありません。力を込めると逆効果なので、気持ちいいと感じるくらいの強さで大丈夫です。

自分を労わるつもりで、優しくマッサージしてあげましょう。

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