ニキビ シミ 消す

ニキビにはつきもののニキビ跡。ニキビが治ったかと思ったら、シミのように茶色く跡が残ってしまうことがありますよね。

この嫌なニキビ跡ですが、ニキビの炎症でメラニンが過剰に生成されたことが原因で発症する「炎症後色素沈着」によるものです。

軽いニキビならいずれ消えてしまいますが、かと言ってそのままにしておくとシミになってしまうこともあります。

今回の記事では、そんなニキビ跡のシミを消す方法について解説しています。ニキビ跡のシミが気になる時は、ぜひ参考にされてください。

ニキビ跡のシミを消す方法

年齢や性別でも特徴が異なるニキビ跡ですが、症状の軽いものから重症のものまでいくつか種類があります。そして、その状態によって分類されています。

それぞれで原因やケアの方法が違います。ニキビ跡のシミを消すためには、正しい知識のもとケアしていきましょう。

ニキビ跡の種類

ニキビ跡の種類は、簡単に以下のように分類されます。

  • 色相沈着…色素が沈着してシミのようになったニキビ跡
  • 赤み…炎症で毛細血管が目立って赤くなったニキビ跡
  • クレーター…炎症が悪化して皮膚が凸凹になったニキビ跡

色相沈着による茶色いシミのようになったニキビ跡や赤いニキビ跡は、自然と色が薄くなることがほとんどです。

けれど、たまに何ヶ月経ってもシミが薄くならなかったり逆に濃くなったりすることもあります。そうなる前に、できるだけ早めのセルフケアがおすすめです。

セルフケアでターンオーバーを整える

ニキビ跡の茶色いシミや赤みを改善するには、ターンオーバーを整えることが大切です。ターンオーバーが整うと、色素沈着したお肌もどんどん生まれ変わります。

そのため、ターンオーバーを整えながらシミケアできるスキンケア化粧品やシミ消しクリームがとってもおススメです。

「ビタミンC誘導体」が配合された商品であれば、ターンオーバーを促進する効果が期待できます。これらを上手に使って、ニキビ跡のシミをケアしていきましょう。

ニキビ跡のシミにおすすめのシミ消し美容液

ニキビ跡のシミに特におすすめしたいのが「ロート製薬 メラノCC しみ集中対策美容液」です。

一番の特徴は「活性化ビタミンC」というもので、ビタミンCを安定した状態で肌に浸透させる効果があります。

また「ビタミンE誘導体」が血行を促進してターンオーバーを促します。そのため、メラニンの生成を抑制させながらターンオーバーも整える効果が期待できるシミ消しクリームです。

殺菌成分と抗炎症成分の2つの有効成分でニキビを予防して、うるおい成分がお肌にうるおいを与えます。そのため、ニキビ跡の色素沈着だけでなくニキビにも効果的です。

シミケア化粧品の注意点

ニキビ跡のシミを改善するには「医薬部外品」や「薬用」と記載されたシミやそばかす用の美白化粧品もおすすめです。

また、シミケアに効果的なビタミンC誘導体配合の商品にはお肌が乾燥しやすくなる特徴があります。乾燥を予防するために、高保湿の乳液や保湿美容液を合わせて使うと効果的です。

改善しないシミには皮膚科受診もおすすめです

シミ消しクリームなどでスキンケアを行ってもなかなか改善しないシミもあります。そんな時は、皮膚科を受診することをおすすめします。

皮膚科では、

  • 古い角質を除去してターンオーバーを促す「ケミカルピーリング」
  • 電気の力で肌に美容成分を浸透させる「イオン導入」
  • 光を照射して肌トラブルを改善する「フォトフェイシャル」

といった方法でニキビ跡のシミを治療していきます。ただし、基本的に保険適用外です。そのため1回の治療費に数千円~数万円かかることもあります。

けれど、セルフケアに比べて効果は絶大なのでお金をかける価値は十分にあります。

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