乾燥肌 ケア サプリ 成分

お肌の乾燥対策には、化粧品だけでなくサプリも一緒に利用すると効果的だという認識がわりと一般的になってきました。

お肌の乾燥は、シミやしわの原因にもなるので早めに対策しておきたいものです。

けれど、乾燥肌対策のサプリを選んでみようと思ってもいろんな種類があり成分も様々です。そのため、どれがお肌に必要な成分なのか分からなくなってしまいます。

そこで今回の記事では、お肌の乾燥をケアするサプリに必要な成分についてご紹介していきますのでご覧ください。

乾燥肌に必要な成分

乾燥肌のケアにはどのような成分が効果的なのか、まずはそれを理解しておくことが大切です。人気が高いサプリが、あなたにとってもいいものとは限りません。

ご自身にとってどんなサプリがピッタリなのか?そこでポイントとなってくるのがサプリに使われている成分です。

乾燥ケアに最低限必要な成分として注目したいのが以下の4成分です。

  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • プラセンタ

美容ではどれもメジャーな成分なので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?それではこれらの成分について解説していきます。

コラーゲン

コラーゲンのプルプルしている様子はテレビCMなどでおなじみです。それだけ、お肌とは切っても切れない大切な成分です。

食品では豚足や鳥皮、軟骨などに多く含まれています。

スーパーなどではコラーゲンを含んだ食材コーナーをよく目にします。女性であれば、あのプルプル感が自分のお肌にも欲しいと考えたこともあるのではないでしょうか。

そんなコラーゲンですが、まず知っておきたいのがコラーゲンの種類です。これには2種類あり、豚コラーゲンと魚由来のコラーゲンに分けられます。

コラーゲンは体内でアミノ酸に変化するのですが、このアミノ酸はうるおいにはとっても重要な存在んです。なぜなら、皮膚内部にある天然保湿成分といわれるNMFの材料となるからです。

このNMFが角質層で水分を保持しているのですが、ツヤがなく硬くてカサカサした水分の少ないお肌はこのNMFが不足している状態です。

そして、そのアミノ酸が多く含まれているのが豚コラーゲンなのです。そのため、乾燥ケアのためには豚コラーゲンの方がおすすめです。

 ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はとても保湿力の高い成分で、1gで6Lの水分を保持することができるとも言われています。そのため、ヒアルロン酸が不足するとお肌が水分を保持する力が弱くなります。

水分量の低下したお肌はみずみずしさやハリがなくなります。その結果、乾燥肌やしわ・シミの原因になるともいわれます。

手軽に食べられる食材にも多く含まれており、鮭・鶏手羽・山芋・オクラ・納豆等が有名です。フカヒレやもずくにも含まれています。

ただ、このヒアルロン酸を食物から摂取して体内に取り込めるかは未知数のようです。

過去には、1日120mgのヒアルロン酸を毎日とり続けるという臨床試験も行われています。その結果、6週間後にはお肌の水分量が増加したという報告もあります。

このヒアルロン酸ですが、40代半ばから一気に減少してその量は赤ちゃんの半分程になってしまうと言われています。

そのため、ヒアルロン酸を補っていくことは乾燥ケアにはとても大切なのです。

セラミド

セラミドは化粧品からでもお肌に取り込みやすい成分ですが、かといって外からのケアだけでは足りません。

不足したセラミドは、化粧品だけでなく体の内側からも摂取して補充することが大切です。

セラミドは、角質層に存在している天然保湿因子の8割を占めるとも言われます。水分が不足したお肌には、より多くのセラミドが必要といえるでしょう。

プラセンタ

アミノ酸を多く含むプラセンタは、天然保湿成分NMFを作る材料となります。

また、肌のターンオーバーや肌細胞の増殖を促進する手助けとなる成長因子と呼ばれる成分も含まれています。

そのため、乾燥ケアだけでなく美肌作りのためには大切な成分ともされています。

まとめ

乾燥肌のケアに最低限必要な成分について簡単に解説してみました。これらの成分を食事で毎日摂ることは難しいと思います。

忙しい朝に、しっかりとした朝食を作てないのは無理もないことです。お一人暮らしではなおさらですよね。

それでもお肌のケアはおろそかにできないので、サプリメントで上手に補っていくのがおすすめの方法です。

今回の記事で解説した栄養素が摂取できるサプリメントで、ぜひお肌に潤いを取り戻してください。

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